極楽蚊トンボ
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シナリオ同時リリースワロタ GSも更新早くてワロタ GS ここでシリアスな展開。悲しさもありながら熱さが前面に出ててよかったです。 真理はもうなんか壊れてしまってますね。 格闘家でありながら変装の名人ってのもアレだね。しかもSATSUGAI宣言されちゃってるし。 物騒なシナリオだぜッ……! Federalの彼も登場、といってもそんなに役にたたな(ry 根暗 はいはいストフr(ry とりあえず僕はソースを平気で覗くゴミクズ野郎なので、一匹逃してみた。 君だよ、足が遅いうえに森に配置された亀君。 セレクトセイバー なんか複線。続きに期待だっ! ロゼの使い魔とかなんだこれ。元ネタ見たことはないんだけども、 ttp://clwarosu.blog77.fc2.com/blog-entry-223.html ↑コレみた後だと「使い魔軍団の中にGSの義和とモネ」という世にも奇妙な光景が脳裏に。 そして巨大なる第三の槍。初の大型ユニットかな? しかしなにやらデジャヴュが……… ジャスティスブレイカー! (続きボタンで紅白妄想へ続く) 「同じボディカラーで揃えたのは正解でしたね」 「紅白で部隊分け、か。我々3人が全員いるからには、負けるわけにはいかないな」 「余計なのもついてきてるけどなっ!」 「アラ、随分な言い方ね」 木立の中に四つの赤い影。 ソロモン・メルカヴァ・チヨノフの小隊「赤狼」と、それに追従して進軍するローザだった。 「今本編に出てるメンバーでは鈍亀だけ仲間外れか」 「緑組ですって。紅白戦なのに緑って、ねぇ」 チーム分けでのドンの苦い表情を思い出す4人。 自軍の戦力を見ての反応ではない。 赤狼を3人まとめて敵に回す恐ろしさを、彼は少なくともこの戦場の中でもっともよく知っているからだ。 「アレは傑作だったな。この前悪戯で蜂蜜を飲ませたときの表情に似ていた」 「仮にも客だというのに何をやってるんですか、兄者………ン?」 「どうした?」 メルカヴァの表情が引き締まる。 「レーダー反応!白が一機、かなり速い!」 「来やがった……!うおっと!」 「ちょ、こっちに当たる……アッー なにこれワイヤー!?」 ローザの腕に絡みついたのは、ワイヤーロープだった。 彼がその先を見た、その時…… 「捕らえたッ………!」 白い風が陣をすり抜ける。 「アタシとしたことが……ハリガネムシでちゃいましゅぅ……」 『ローザさん脱落でーす。交戦中なんで回収班さんはタイミング見計らって向かってくださーい』 無慈悲なアナウンスが鳴り響く。 「カミカゼ……か。3対1……一撃離脱をするつもりかな?」 「いや……こちらも3人だ」 「……確かにあと2体、レーダーの有効範囲に捉えられました」 メルカヴァは不利になり行く状況を冷静に告げた。 「3対3なら勝てるとでも思ってるのかよ!?」 「チヨノフの言うとおりです。我々は赤狼。3人揃ったとき、敗北することは絶対に許されません」 「……腕に自信があるようだな」 「まぁ、随分たくさんの死地を潜り抜けてきたからね…… こちらも行くぞ、神風!」 「来い、赤狼!」 まあ、うん……難しいね。 PR |
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地味にみさくらでダメージ二倍…ッ!
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