極楽蚊トンボ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
威力格闘はサムライという前例がいるからともかく、 症状射撃なんてやらかしたRスタッフはなかなか冒険心に満ち溢れていると思う。 2のシステムなら熟練度育てられるしね。と好意的に受け取ってやろう。 あーでー 相変わらず、ほんわかしてそうに見えて微妙に黒いというか暗いのがいい。 正直言うと1話の印象は微妙だったけどすっかり惚れ込んだ。 あとホマレタンのアイコンが変わってた。そういや前のアイコンは武仇天のスズカとコンパチだったね。 おまけも良かったっていうかこういうほのぼの話DTBでもやりてーなーとか思ったりする超作者バカ。 正直他作品とのクロスオーバーも戦闘より非戦闘パートのほうが好きな性質。自分で書くとオチがつけられないけd( 結論を言えば金ピカに萌えた。(!? |
ハァハァ……モモすわあああああん! いい全身資料だ!みwなwぎwっwてwきwたwぜwwwww なんとなく資料集めのためメダロットRプレイ。 全体的にモッサリだからストレスがたまるたまる。 しかもえmyだとタイトル曲が何故か鳴らない。あの曲かっこよくて好きなのに。 念のため言っておくけどパーコレ含め実物持ってます。 しかし1出典のパーツは弱いなぁ。 十余年の技術力の差が如実に現れていて実に結構なんだけども。一緒に出られるとすごい理不尽な性能差。だがそれがいい。 そういえば、2chのメダスレに「ゴッドエンペラーを初代めたびー一機で全滅させる」とか無茶なことにチャレンジしてた人がいたっけ。 現在 いや、フツーのカイゾクロとはいえ結構戦慄したけどね。 やけに推進高いしがむしゃら攻撃怖いしストライクエネミーがかっこいいし。あと今見るとすごい3D映えするデザインだな。 3話登場予定の2009年版ドンを再現しようと目論んでいるがきっとどうしようもなく弱いだろう。 |
チタンと別れ単独で逃げていたドンは、厄介な相手と鉢合わせてしまっていた。 「いざ小屋を離れてみたら……また一難か」 破壊神の名を冠する男、シヴァ。 スピードの速い接近戦タイプの彼をまとも相手にするのは、ドンには荷が重かった。 「フラッシュを焚いて逃げ切れるかどうかといったところか……」 何とか間合いを離し、木陰からマシンガンをばら撒き牽制するが、 再び彼に間合いを取られるのは時間の問題だった。 その時、背後でガサリ、と物音がした。ドンがそちらを向くと、 はぐれたと思われるダストヒューマが一人、ぼうっと立っていた。 (……こいつを囮にするか……) 胸元の閃光手榴弾に手をかける。 「向こうに一人敵がいる……こいつを投げるからその隙を狙ってくれ」 「…………」 反応はない。ドンはゾンビにそこまでの知能はないのか、と判断し、 そのまま手榴弾の安全ピンを抜こうとした。そのときだった。 「……ま゛」 「!!」 突然、ゾンビの腕がドンの首もとめがけて勢いよく伸びた。 ドンはとっさに腕で受け止めるが、そのまま掴まれる。 「白組のエイリアンか……!」 完全な挟み撃ち。シヴァの足音が近づく。 (俺も終わりか……) ハイッセムを振り払おうとするが、すでに羽交い絞めの状態だ。 ふと、足元を見ると、先ほど落とした閃光弾が転がっている。 安全ピンは外れかかっていた。 (…賭けてみるか) ドンは足元の閃光弾をシヴァのほうに思い切り蹴飛ばし、耳と目を塞いだ。 強力な光と音があたりに広がる。音に怯んだハイッセムを突き飛ばし、 胸にマシンガンを打ち込む。 「ま゛み゛む゛め゛っ!?」 シヴァの視界が晴れたころには、すでにドンはそこにはいなかった。 「くっ、逃げられたか……索敵で追えるが……どうする…?」 『ハイッセムさん失格でーす。例によって回収班どうぞー』 擬人化準拠で。メダ準拠ならただマズルフラッシュ撃ってるだけ( 正直やりすぎた |
忍者ブログ [PR] |