極楽蚊トンボ
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裏嶋「おーいドン、なんかバトンとかいうのが回ってきたぞ? 三嶋ホマレさんからだと」 ドン「ん、何々?」 1.そんな5人にバトンを回す(回す人を先に書いておく) (キュラキュラキュラキュラ……メキッ) 裏嶋「おーい、踏んでる踏んでる」 ドン「なにっ!?……ああ、これはもうだめだ。 申し訳ない、俺の方は打ち止めだ」 2.おなまえは? ドン「ドン。丼じゃないとだけ言っておく」 裏嶋「裏嶋百田郎。うらじまももたろー ね」 ドン「バトンは俺宛だぞ?」 裏嶋「まぁ堅いこと言うなって」 3.おいくつですか? ドン「起動して23年……だ。発売してすぐのメダルだな。 モモの親父殿がミーハーだったからな。 ……あと、俺はおじちゃんじゃない! ……おじちゃんじゃ……(涙」 裏嶋「……そんなに嫌だったのか?ああ、俺は26ね。 20代後半のたしなみとして、僭越ながら俺も…… 『おっさんじゃない!』」 4.ご職業は? ドン「名目上は賞金稼ぎ、だな。事実上無職だ」 裏嶋「賞金稼ぎだって立派な仕事だろ!?」 ドン「どこが立派なものか。 ま、お前も無職、だな。弁護するなら、ニートじゃなく フリーターの部類と言えるかな」 5.ご趣味は? ドン「オイルのテイスティング。 いずれは世界中のオイルを飲みたいものだな。 あと、戦いも結構好きだぞ?」 裏嶋「俺は競馬とパチンコね」 ドン「すごい駄目人間だな。いっぺん地獄に行くか?」 6.好きな異性のタイプは? ドン「うーむ……?機械の身である以上考えたことはないな。 まぁ生きているうち出会えるだろう」 裏嶋「運命の出会いってやつか?お前らしくねぇなぁ…… あ、俺のタイプは優しくてかわいくてきれいで スタイル抜群で料理上手で……」 ドン「フム、まずはその頭の中の花畑を バーナーで焼き払う作業からだな?」 7.特技は? ドン「効きオイル」 裏嶋「銘柄、メーカー、構成成分まで分かるんだよな」 ドン「これにおいてはロボトルの腕前より自信があるぞ」 裏嶋「俺は……なんだろ?」 ドン「機械いじりあたりだろう」 8.資格、何か持ってますか? 裏嶋「あー……昔そろばん検定とかとってたっけ?」 ドン「俺はないな」 9.悩み ドン「この馬鹿をどうにかしてくれ」 裏嶋「ずいぶんな言い方だなおい」 ドン「それはおいといて、当分金欠との戦いだな。 満足にオイルも飲めやしない」 裏嶋「ま、俺も金はほしいわな」 10.お好きな食べ物、お嫌いな食べ物。 ドン「好きなオイルは黍弾(きびたま)模型のメダロットグレード。 第一次メダロットブーム時に生産された 非ライセンス商品のオイルだ。 別段美味というものではないが、思い出の味でな。 嫌いなオイルは特にないが、機械に与える影響があまり悪いものは できるだけ避けている」 裏嶋「好物は焼きタラコのおにぎりだな。 嫌いなものは……キュウリがだめだ」 11.好きな人いますか? 裏嶋「特にはいねぇかな……?いないってことにしとく」 ドン「なんだそれは……俺もそんなもんだがな」 12.あなたが愛する人に一言 裏嶋「愛ってなんだ?」 ドン「躊躇わないこと、らしい」 裏嶋「そか……ま、いいや。今の俺達にゃ無縁の話だな?」 ドン「ああ、まぁな」 バトンは初めてなんで緊張しました。ありがとうございました。 PR |
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